Web Masterさんのブログ

口では立憲民主党

口では立憲民主党

腹の底では共産党

自民党や維新の会の議員が、「立憲共産党」と野党連携を揶揄しているのは、こういうことを言いたいのだろうと思っています。

「公約は膏薬と同じ。貼り替えれば効き目が出る」というのは、野党の小沢一郎氏の言葉だそうです。政党の公約は、政治家と同様、庶民もいい加減なものだと思っているのではないでしょうか? 特に志位委員長率いる日本共産党は政権を取ったことはありませんから、公約を実現したことはありません。従って何を言っても嘘にはなりません。野党連携によって、万一政権を取ったら、一定の議席を有する共産党は、すぐに公約を張り替えて、その意思を透徹しようとするでしょう。口では、共産党以外の野党に好き勝手なことを言わせ、政権を取れれば、共産党の戦略に従わせようというのが共産党の戦略と推察します。自衛隊を違憲などと主張して日本の防衛力の強化を阻もうとする共産党やそれと連携する「立憲民主党」「社民党」「れいわ」に国を守れるはずがありません。

文化・芸術戦争

自由、民主、人権などの普遍的価値を破壊する全体主義・独裁主義・共産主義に対して、人類各民族の文化を掲げた戦争が始まりました。

共産党幹部の資産状況を国民が知れば、共産党は崩壊すると思います。(リアリスト)

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ピンクの歌(英語:fragile、中国語:玻璃心)

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〇「娯楽性を求めるな」中国、主要BS放送4社に是正命令 「毛沢東時代への逆戻り」13 時間前⇒2021/11/1 超監視社会・中国 ( 大紀元エポックタイムズ )

 

野党勢負けを覚悟の空約束

野党勢負けを覚悟の空約束

     批判批判で食えれば満足

ばら撒きで、貧しい人を救うような公約をして、大衆の賛同を得ようとするポピュリズム。結果として増税になることを予告せず、さらに減税を公約する。この野党政治家の馬鹿さ加減を、多くの日本人は気づいていると信じます。

野党議員の狙いは、批判すれば食ってゆけると思っているのでしょう。かつて野党批判に対して「批判ではなく対案を出しなさい」と答弁した総理がいました。

共産主義の中国共産党は、最初に結党したときも「平等」を訴え、今は「共同富裕」のスローガンを掲げています。「美しい夢」を掲げて実行はせず、結局共産党員の幹部が、汚職横行で利益を得ています。結党以来100年もたつというのに、貧富の格差は、世界一かもしれません。共産主義を信じてはいけません。

中国における人権弾圧に対して、世界的に批判が集中しています。日本もはっきりと「人権弾圧反対」の意思表示すべきだと思います。共産主義の大量殺戮や失敗を、人類は、ソ連の共産主義で体験しています。そのために、世界では共産主義と言う言葉を「自由」という美しい言葉の陰に隠して、生み出されたのが「リベラリズム」「リベラリスト」と言う言葉だと推察しています。

自己治癒力

代議士に味を占めたるタレント

代議士に味を占めたるタレントは

       空約束で受け狙うなり

庶民としては、きちんと法律や政治・外交について基礎知識を身に着けた人に、議員選挙に立候補して欲しいと思います。

大衆迎合政策のばらまき合戦は、日本の政治家のレベルの低さを象徴しています。絶対に自分では実現できない政策でも額の高い方が有利と考える立候補者が出るのは当然です。当選してしまえば、政権に影響のない野党候補者は、ころりと忘れてしまうでしょう。政策実行に努力する必要はなく、批判だけで暮らせますから。

ばらまき政策は、結果として、増税・年金減少となるでしょう。

米国の「戦略的あいまいさ」政策批判

<2022/5/24 ツィート>

米国のあいまい戦略は、日本国民にとっては不安です。戦争勃発についての不安状態時であれ、戦争勃発時であれ、利益を得るのは軍需産業。結局、バイデン米国のあいまい戦略は、米国軍需産業の意向を代弁しているにすぎません。

軍事もワクチンも食料も外国頼りではいけません。「自分の国は自分で守る」というのは世界共通の大原則です。

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CNNテレビ主催の対話集会で、司会者からの「米国は台湾を守るつもりか」との質問に「その通りだ。われわれにはそうする責任がある」と語った。(産経ユース)

米政権高官はバイデン氏の発言を受け、「大統領は米国の政策のいかなる変化を表明したのではない」と述べ、政策変更を否定した。米国は台湾と断交した1979年施行の台湾関係法に基づき、台湾の自衛に必要な武器供与などの支援を続ける一方、中国による侵攻の際に米軍が台湾を防衛するかどうかについては言及しない「戦略的曖昧さ」を維持している。(産経ニュース)

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共産主義の恐怖

共産主義の恐ろしさは、ソ連における共産主義者による大虐殺の歴史や、現在の中国における人権弾圧で、日本人は、十分、分かっているはずなのに、いまだに日本に共産党が存在することが不思議でなりません。

これは、グローバリズムの欧米の金持ち集団や中国共産党に、日本のメディアが支配され、共産主義の人権弾圧の情報が、ほとんど報道されていないからであろうと推察されます。日本のメディアは、欧米のほとんどすべてのメディアと同様、左派グローバリストに支配されていると推察されます。米国民主党も同様です。民主党のバイデン大統領が親中派であること、中国から恩恵を受けていた疑惑があることを日本人は知っておく必要があります。

今回の日本の衆議院選挙で、立憲民主党が共産党と連携するということが判明しました。これで、立憲民主党が、標榜する「リベラリズム」が、田中英道教授の指摘する「隠れ共産主義」であることが明白になりました。

共産党と連携する立憲民主党に投票するということは、共産党に投票することと同じだということを認識すべきです。自民党に投票したくない人は、立憲民主党・共産党以外の政党を選びましょう。

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