作成者:Web Master 作成日:火, 12/07/2021 - 12:30
<2021/12/30 世界陸連セバスチャン・コー会長。>
はっきりものを言うことはいいことです。
庶民には、“外交ボイコット”を「無意味だ」と発言した世界陸連セバスチャン・コー会長は、人類にとって不用な人物だとわかります。
<2021/12/30 ロシアはいやらしい国。>
ロシア高官が「外交ボイコットなら国旗、国歌は剥奪すべき」と述べたと報道されました。
火に油を注ぐ様な発言です。ロシアは、旧ソ連と同様いやらしい独裁国家です。
<2021/12/25 国益無視・人権無視の経営者。>
中国を刺激する「外交的ボイコット」の表現を避けた(人権弾圧に反対と明言しなかった)ことについて、経済界はおおむね好意的。だそうです。
北京五輪の「外交ボイコット」問題で、世界の多くの庶民が「中国の人権弾圧」に気づいてしまった今となっては、中国依存の経営者も「サプライチェーンとしての中国の時代は終わった」と気づくべきでしょう。
作成者:Web Master 作成日:火, 12/07/2021 - 11:40
自国のために戦死した兵士を弔う靖国神社に参拝しない日本の総理に、自衛隊員は高い士気で協力するだろうか?靖国神社に一度も参拝したことがない有力国会議員がいることに驚きを禁じ得ない。
************************************************
作成者:Web Master 作成日:火, 12/07/2021 - 07:14
*******************************************
<2021/12/7>
米政権は、「中国は新疆ウイグル自治区でジェノサイド(集団殺害)と人道に対する罪を現在も行っているほか、ほかの人権侵害もある」と認識し、北京五輪の外交ボイコットを表明。西欧諸国も追随する可能性大です。
情けないことに親中の岸田内閣は、国民を代表して「人権問題」を批判することができません。人権問題担当者は、政権発足以来人権問題について何ら意見表明していません。
人権問題だけでなく、南沙諸島や尖閣諸島・台湾に対する威嚇問題などについても、何ら批判発言をしていません。これでは世界の自由・民主国家から仲間外れにされることは間違ないでしょう。
*******************************************
作成者:Web Master 作成日:火, 12/07/2021 - 06:49
市場規模は、6年後には約100兆円
< h2>AI利用で、コスト激減
アニメや映像制作・都市開発・災害やテロ対策・自動運転
メタバースの世界とは、ネット上に作られたいくつかの仮想空間の中から一つを選び、“アバター”と呼ばれる自分の分身で活動します。ゲームやスポーツなどの遊びを仮想空間でリアルに体験できます。メタバースは、楽しむだけではありません。仕事もできます。データファイルや動画をどこにでも表示でき、効率よく共有もできます。さらに、そこは、ネットゆえのボーダレス空間。自動翻訳機能も搭載しています。世界と簡単につながることができることで、新たなビジネスチャンスも生みます。
現在、再現できているのは、人間の五感のうち、視覚と聴覚のみ。
****************************************************
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
作成者:Web Master 作成日:月, 12/06/2021 - 20:23
*******************************************************
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
作成者:Web Master 作成日:月, 12/06/2021 - 07:07
<2022/3/16 ツィート>
5千円のバラまき政策は、選挙対策に過ぎず、税金の浪費であり、国力を落とすだけです。ばらまきによって日本の国力を落とすのが某国の長期戦略と気づくべきでしょう。推進者が公明党と親中自民党議員であることに要注意です。
<2021/12/16 ブログ>
10万円一括給付の自治体続々。当然です。結局、高橋教授の言う通り「10万円の政府小切手」を送るのが最も簡単な事務手続きと思いました。
****************************************************************
<2021/12/15 ブログ>
一括給付の自治体続々。当然です。
****************************************************************
作成者:Web Master 作成日:月, 12/06/2021 - 06:41
習近平(シージンピン)国家主席は、米国の民主主義制度を「金権政治」と批判したそうですが、中国での「賄賂の横行」もひどいものだそうです。
更に、米国は「民衆の参政権に制約を与えている」と批判したそうですが、中国には、国民の参政権がありません。
世界の政治家の間で、こんな理屈が通るのでしょうか?
********************************************
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
作成者:Web Master 作成日:月, 12/06/2021 - 06:08
ページ