Web Masterさんのブログ

中国の報道規制

中国の報道規制強化は、「台湾侵攻(日本占領の第一歩)の予兆」か、「貧困と失業、洪水、凍死、感染症などの隠ぺい工作」、「中国崩壊の予兆」か?

中国の「一つの中国」の考えは、国外の問題に注目させ、国内の不満に注目させないのは専制国家の常套手段です。習近平の台湾へのこだわりは、台湾侵攻の危険性をはらんでいます。バイデンは親中派ですから、台湾を守るために戦うかどうか信じられません。アフガンが見捨てられたことを忘れてはなりません。台湾侵攻が成功すれば、次は尖閣諸島・沖縄です。日本は、自国の防衛体制を急ぐ必要があります。

中国には報道・学問・信教・思想の自由がないので、国民は長期にわたり共産主義と反日教育で洗脳されています。台湾に次いで日本に対し戦争を仕掛けても当然と考える中国国民が大半であろうと推察されます。ポンペオのように中国共産党と中国国民は違うと考えることは過ちです。

中国のスパイ活動・反日工作行動

中国のスパイ工作

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中国の土地買収問題

再生エネルギー(太陽光発電)政策は、国民に負担を強いて、日本の補助金で中国に土地を買収される愚かな政策

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〇中国当局、米農地を大量買収、議員「食糧安定供給のために阻止しなければ」18 時間前⇒2021/12/13( 大紀元エポックタイムズ )

 

新型コロナウィルス関連統計(日本語)

<世界と日本の感染者数と死亡者数の移動平均値>

世界の感染者数と死亡者数の移動平均値
日本の感染者数と死亡者数の移動平均値

<日本の都道府県別感染状況>

国会議員は法律を作れ

国会議員の任務は時代に対応した法律を作ることですが、日本の野党は、法律ではなく素行問題だけを取り上げて、政権を取ることばかりに専念しています。おかげで、日本は、70年もの長期にわたり、どの民主国にもある自国憲法の制定もできず、緊急事態法案もできず、スパイ防止法もできず、外国人の土地買収規制もできず、インターネット犯罪の防止法もできず、外国人の犯罪対処法もできず、あげくの果てには、国家を守る自衛隊を違憲だという輩までもおります。
野党は、素行調査に基づく批判は、国会ではなく特別委員会の課題とし、必要であれば、司法に移管して、時間の大半は、法律の審議に充ててもらいたいと思います。法律案の審議にさいた時間は、「桜やモリカケの政府批判に」費やした時間よりずっと少ないのではないでしょうか。

マスメディアも「桜やモリカケの政府批判」に多くの紙面を割き、日本で必要な法律についての紹介に紙面を費やさないことは、日本人に重要なことを伝えるというマスメディアの本義を忘れており残念なことです。

占領憲法を廃棄し、自国憲法を策定することと、「桜やモリカケの政府批判」を比べて、日本にとって今最も大事なのは何かを分かっていない野党やマスメディアは、日本の進展を妨害する反日国(世界制覇を望む共産主義・グローバリズム)のスパイとしか思えません。

大谷翔平大人気

2024年も最も注目され人気を博したスポーツ選手は大谷翔平

野球選手としての力量だけでなく、野球の楽しさを人々に伝えると共に、「愛され親しまれる人間の姿」を世界に示しました。日本人として誇りに思います。

ワールドシリーズが始まった1903年以降の現行のメジャーでは投打同時の規定達成は初の偉業。(2022年)

投げて打って2回目のMVPを満票で獲得。本塁打王(2023年)

DHでMVPは、史上初。3回目のMVP。本塁打王。打点王。打率2位(2024年)

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大谷翔平

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真鍋淑郎氏ノーベル賞受賞

ノーベル物理学賞を、真鍋淑郎(しゅくろう)氏が受賞したことは、日本人として誇りに思いますが、日本国籍から米国籍になっているということは、日本の研究体制の脆弱さが政治課題であることを痛感します。

「日本に戻らないのは、周囲に同調して生きる能力がないからです」(真鍋淑郎)

「好奇心に基づく研究が減っている」(真鍋淑郎)

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