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脱炭素・地球温暖化による世界支配戦争

2030年にCO2等の温室効果ガスを2013年比で46%削減することを目指しさらに50%の高みに向けて挑戦を続ける。(菅総理発言 気候サミット2021/4/22)

米国共和党は、「気候危機」をフェイクだと知っている。

気候危機説:地球の気候は危機に瀕しており、平均気温上昇を産業革命以前に比べて摂氏1.5度に抑えねばならない。それには、CO2は2030年に半減、2050年に0でなければならない。(日本の御用学者・西欧の指導層・米国の民主党が支持)

気候危機説の否定論

日本の気温は、100年当たり0.7度C(都市化の補正) 高くなっている。台風が激甚化しているとは言えない。台風が頻発していることはない。横綱級の台風は日本に来なくなった。豪雨は激甚化していない。

日本の猛暑の原因は、自然変動(気圧の張り出しやジェット気流)と都市化(都市熱:東京2度上昇)。

中国の人民・文化・宗教・思想検閲

中国での検閲とは、「共産党にとって不利な情報の隠ぺい」ということです。

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ただの風邪感染拡大恐れるな東京五輪は有観客で

感染拡大が止まりません。理由は簡単です。感染経路不明者が、6割いるのに、緊急事態宣言では、4割の感染源を飲食店に絞って封じようとしているからです。半数以上の感染経路不明者を考慮に入れていない緊急事態宣言の効果がないのは当たり前です。(恐らく感染経路不明者は、外国人だと推察していますが、そこに焦点を当てずに対策を練っているというのが現状です。昨年来「特段の事情による外国人の入国は」30万人以上と推察されます。外国からの入国を完全には封鎖していない上、水際対策は甘すぎます。台湾では、再拡大をあっという間に終息させました。これは感染症の3原則「感染者を入国させない・情報公開・国民の共感」を厳格に守っているからと思います。)

今更なにをやっても感染を止めることは無理でしょう。しかし恐れることはありません。大事なことは医療崩壊を防ぐことです。

「新型コロナウィルスの感染症の指定をインフルエンザと同じ五類」にすれば、現状では、新型コロナウィルスに対して、治療や医薬の投薬ができない一般の民間病院の医師「10万人」を、新型コロナウィルスの治療に動員できるようにできます。

Wikipediaの偏向性

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<ウィキペディアの共同創設者であるラリー・サンガー氏:「ごく少数の例外を除いて、グローバリストで進歩的な主流派の情報源と、それに近い情報源だけが許可されている」>

「ウィキペディアはかつてないほど偏っている」共同創設者が警告 2021年7月10日 13時42分( 大紀元エポックタイムズ ​)

 

陽性者の国籍を公表せよ

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報道で重要なのは死亡者数と感染経路不明

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