作成者:Web Master 作成日:水, 10/06/2021 - 06:10
ノーベル物理学賞を、真鍋淑郎(しゅくろう)氏が受賞したことは、日本人として誇りに思いますが、日本国籍から米国籍になっているということは、日本の研究体制の脆弱さが政治課題であることを痛感します。
「日本に戻らないのは、周囲に同調して生きる能力がないからです」(真鍋淑郎)
「好奇心に基づく研究が減っている」(真鍋淑郎)
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作成者:Web Master 作成日:火, 10/05/2021 - 05:01
・自民党総裁岸田文雄元外相・元防衛省(64):早稲田大学法学部卒
・官房長官に松野博一元文部科学相(59):早稲田大学法学部卒
・林芳正外相(60):ハーバード大学卒
・岸信夫防衛相(62):慶應義塾大学卒
作成者:Web Master 作成日:金, 10/01/2021 - 04:49
<2022/8/23 ツィート>
習近平と上海財閥(米国の民主党と癒着)との対立。習近平と上海財閥との権力争い。習近平からの親中派岸田総理への見舞。統一教会問題で苦境の岸田内閣。中国批判高まる西欧社会の期待を裏切り再び過ちを犯す可能性大。
<2022/5/11 ツィート:株暴落>
米国での株式暴落で、「誰も債券と株式を保有したくはない」状況だそうです。「現金の価値」と「株式の価値」の調整です。
こうゆう時に、岸田内閣は、個人の貯蓄2000兆円の一部をを株式・債権に移行する資産倍増を宣言しています。国民は魅力を感じないでしょう。運がないというより、米国支援ということなのでしょうか?
金利を上げなくても、米国債売り、日本株式の売却益の減税、石油関連税の引き下げなど、円高誘導の手段はあると思います。
庶民としては、貯蓄の一部をを株式に移行することには賛成ですが、株式・債権は「買うタイミングが大事」です。
外貨貯蓄や投資は、「円高の時にすべき」で、円安の時にしようとは思いません。
作成者:Web Master 作成日:木, 09/30/2021 - 09:25
総裁選と決戦投票の結果、47の内39の都道府県の党員票は河野氏に軍配を上げました。これを、大村知事は「民意との乖離」と断じましたが、私は「中国浸透工作の脅威」と懸念しております。
河野太郎氏は、日本における再生可能エネルギー推進派であり、太陽光パネルの部品供給会社「日本端子」の株主です。しかも、太陽光パネルは、中国が圧倒的シェアを有していますから、日本に太陽光パネルを設置しようとすれば、中国から輸入することになります。日本が太陽光パネルを輸入すればするほど日本端子は利益を受け、必然的に株主である河野太郎氏も利益を享受するということになります。これは「利益誘導」です。
作成者:Web Master 作成日:火, 09/28/2021 - 20:29
河野太郎氏は、日本における再生可能エネルギー推進派であり、太陽光パネルの部品供給会社「日本端子」の株主です。しかも、太陽光パネルは、中国が圧倒的シェアを有していますから、日本に太陽光パネルを設置しようとすれば、中国から輸入することになります。日本が太陽光パネルを輸入すればするほど日本端子は利益を受け、必然的に株主である河野太郎氏も利益を享受するということになります。これは「利益誘導」です。
作成者:Web Master 作成日:月, 09/27/2021 - 07:16
作成者:Web Master 作成日:日, 09/26/2021 - 16:58
下記の報道をクリックして、「4候補の色紙の写真」をご覧ください。
「わが国の総理としてふさわしい知的水準・教養レベルにあると思うのは、誰ですか?」中学生が見ても、判断できると思います。
「人気と知的水準・教養レベルは、相関がない。」ことは明白です。(9/26)
日付を「令和」で記したのは高市氏と野田氏、西暦で横書き表示は、細田氏と河野氏。
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作成者:Web Master 作成日:土, 09/25/2021 - 06:52
国家の命令で戦争に参加し戦死した国民、犠牲になった国民を祀る靖国神社に、参拝し、日本国民の感謝の心を表すのは、日本国民にとっては当然のことです。
どんな経歴のある人でも亡くなった後は埋葬し、その人を愛した人・信じた人・尊敬した人が墓参することに反対する日本国民はほとんどいないと思います。「日本国民は、人の善悪が必ずしも法の裁きや時の権力で決められるものではないことを歴史の中で感得しています。日本人は、「言葉の歴史」以外に「姿の歴史」を理解しています。日本には反逆者や悪人と言われた人の墓がたくさんあります。多くの武将、大泥棒の石川五右衛門、今では反社の清水次郎長などなど。「これらの人を墓参りする姿」を見て、多くの人は、亡くなった人には彼らの理屈があり、愛する人もあったし、良いこともしたことを悟ります。それが感得するということです。勉強はしない人でも「墓参の姿」で人間と歴史の関係を理解するのです。たとえ時の為政者の裁きで亡くなった人でも、埋葬し、その非難の時代をが過ぎれば、どんな悪人の墓でも墓参はされるのです。
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