作成者:Web Master 作成日:月, 10/05/2020 - 05:51
新型コロナウィルスによる年間死亡者数の予測値は、1週間の1日当たり平均死亡者数を今年の残りの日数分積算して、毎日算出しています。感染者数も同様の算出法です。
新型コロナウィルスの感染以前(2020年以前)のインフルエンザの感染者数は年間約1千万人、インフルエンザに関連する死亡者数は年間約1万人と推計されているそうです。(インフルエンザによる直接的死亡者数は、3,575人-2019年-令和元年)
作成者:Web Master 作成日:金, 10/02/2020 - 05:51
作成者:Web Master 作成日:水, 09/30/2020 - 16:11
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<がんを守るタイプの免疫細胞を光免疫療法で事前に破壊し、オプシーボ薬が安全に使えるかどうか調べる計画>
<米Rakuten Medical社は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した本庶佑氏らが見いだしたオプジーボ療法と光免疫療法とを併用する新たながん治療の臨床試験を進めています。1分でがんを死滅させ、全身のがんにも効果を発揮する治療法として期待されています。>
作成者:Web Master 作成日:火, 09/29/2020 - 05:00
作成者:Web Master 作成日:土, 09/26/2020 - 04:29
「愛知県知事のリコールは今やること」というのが庶民感覚。日本人なら河村名古屋市長を応援すべき。
愛知県知事が、「反日的な展示会」を開催しているのですから、直ちにリコールをやらなければ、日本の税金が無駄遣いされます。
下記の朝日新聞記事は、愛知県知事を支援する記事ですが、「愛知県知事が主催した愛知トリエンナーレ展」を後援したのが、朝日新聞であることをしっかり認識した上で読むべきです。
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作成者:Web Master 作成日:土, 09/26/2020 - 04:16
世界との交流を再開しようとする動きがありますが、この狙いは、「世界」とではなく中国との交流を図ることを画策しているものと推測します。なぜなら、ヨーロッパを始め、多くの国が感染を収束できていないからです。「終息プロパガンダ」が目立つのは中国だけです。こんなプロパガンダは、信じるべきではありません。中国の感染状況は、下表に示すように「BRICS」諸国と同等と推察しています。つまり、終息はしていない、再度、感染爆発が起こる可能性がある。ということです。
現在、国連は、中国の感染の経緯を調査中です。この結果、中国の隠ぺい工作が明るみに出れば、中国は、明確に「世界の敵」となる可能性があります。人権弾圧などで、今でも欧米職国から批判されているのに、拙速に中国と経済交流をすることは、日本にとって得策ではありません。何よりも国内の感染を収束させ、身ぎれいにしてから、世界との交流を図るというのが手順です。自国の感染が収まったと言えないのに、「さあいらっしゃい」と言ってもまともな国なら日本との交流を避けるでしょう。
日本の感染が収まっていないのに、交流を迫るとしたら、その裏には、日本にとって望ましくない事情があるのです。
作成者:Web Master 作成日:金, 09/25/2020 - 09:38
中国など感染国からの入国を禁止した4月から、一般の入国者が急減しているにも拘わらず、「特段の事情による外国人の入国者」が急増しています。
入国禁止措置の4月3日以降の特段の事情による外国人入国者数は、9月20日までの累計で「約12万人」。
4月の1日当たりの平均入国者数は、377名
5月の1日当たりの平均入国者数は、459名。
6月の1日当たりの平均入国者数は、654名。
7月の1日当たりの平均入国者数は、866名
8月の1日当たりの平均入国者数は、1,118名(30日平均)
9月の1日当たりの平均入国者数は、1,213名(9月20日までの推定)
作成者:Web Master 作成日:金, 09/25/2020 - 08:53
<9月25日>
出入国在留管理庁は、8月11日以来、情報を更新していません。10日以前は、土日を除き毎日更新されていました。
菅内閣は、国民のために奉仕すると宣言しながら、情報公開の業務を怠っています。
その証拠として、下記のPDFファイルを掲載します。
他の情報から面倒な作業で、「特段の事情による入国者数」の月別データを作成しましたので、参考にしてください。
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