作成者:Web Master 作成日:月, 03/16/2020 - 18:05
中国共産党が、武漢ウィルスを世界中にばらまいた責任は重い。民主国家であるヨーロッパでさえ大きな被害を受けている。これからも、中央アジア、アフリカ、中南米と、一帯一路など中国と関係の深かった国にウィルスの被害は蔓延することになろう。中国のインフラの開発は、中国人の動員によって行われてきた。ヒトヒト感染は、中国の発表を待つまでもなく、昨年からすでに拡散していたと考えるのが庶民感覚である。中国共産党は、いずれ起こるであろう責任論で言い逃れすることはできない。
中国は、SARS、豚コレラ、鳥インフルエンザ、武漢ウィルスと、連続して極めて衛生的に問題がある国である上、公害、水の枯渇・汚染問題、三峡ダムの決壊問題など、大きな問題をいくつも抱えていることも認識されるようになってきた。
更に、中国の貧富の差は、大きく、まともに生活できる中国人の市場は、せいぜい１億人程度であるということも分かってきた。１４億というほどの市場ではないということである。
作成者:Web Master 作成日:月, 03/16/2020 - 05:35
「中国の感染者数が減少した」という中国からの報道」に対し日本のマスコミには、「その報道が嘘ではない」という事実を確認してから報道するという姿勢がない。中国は報道の自由がない国、どんな嘘もまかり通る国である。中国は、経済をとるか、人民の安全をとるかという選択で、「経済をとる」という選択をした。そうしなければ共産党政権は崩壊するからである。従って、共産党政権を維持するためには、どんな犠牲もいとわないし、嘘も平気でつく。SNSが自由化されない限り、中国の報道を鵜呑みにすべきではない。
経済を優先した中国では、多くの市民が見殺しにされている可能性が高い。報道の１０倍から１００倍という政治家もいる。毛沢東の大躍進政策で数千万の餓死者を出し、人民を見殺しにした共産党、毛沢東精神を受け継いでいると自称しているのが習近平。香港・チベット・ウィグルの人権弾圧など、推して知るべしである。今注目すべきは、感染者数ではなく、死亡者数であり、正しい情報である。
作成者:Web Master 作成日:土, 03/14/2020 - 17:40
作成者:Web Master 作成日:木, 03/12/2020 - 09:39
３月９日時点でPCR検査は、７，４５６名しか実施されていません。この時点での陽性有症状者率（入院率）は、５．７％、つまり１０万人検査すれば、５７００名の入院者が出るという計算になります。
３月１２日時点での日本国内の感染者数は６３９名ですから、PCR検査数を推定してみる（639÷0.057）と、１１，２１０名となります。
ドイツの感染者数から、PCR検査数を推測してみると、下記の通りです。
ドイツ（1908）⇒予想PCR検査数（1908÷0.057）：３３，４７４
日本の検査数は、2020/3/12時点ではドイツの1/3程度です。
あまり検査数が少ないと他の民主主義国から医療技術の低さや行政の活動の遅さで馬鹿にされそうです。
もしも、ドイツ並みのPCR検査をしたとして、日本の感染者数を推計すると、
人口比は、日本：ドイツ＝12600：8315なので、1908×12600/8315＝２，８９１名となります。
作成者:Web Master 作成日:水, 03/11/2020 - 11:52
作成者:Web Master 作成日:水, 03/11/2020 - 11:49
＜データはWHO（World Health Organization、世界保健機関）、米国のCDC（Centers for Disease Control and Prevention、米国疾病予防管理センター）、中国の国家衛生健康委員会や健康管理専門家向けのSNSなどから収集しているという＞
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作成者:Web Master 作成日:水, 03/11/2020 - 11:45
作成者:Web Master 作成日:月, 03/09/2020 - 06:58
武漢ウィルスは、人工的に作られたものというのは、ウィルス学者の共通認識。
もしこのことが世界的な共通認識になり、それを作ることを指示したのが中国の習近平主席と判明したら、中国は崩壊する。
支持したかどうかは、本人が一番よく知っているはずであるから、必死で隠ぺい工作をするはずである。「武漢ウィルスの発生源」に関する情報は、隠ぺい工作の一環と推察する。
「武漢ウィルスの正体」については、Youtubeに、多くの動画がある。天安門事件のようにあからさまに弾圧できないので、ウィルスで病気と見せかけて香港デモを狙ったという説もある。
米国の大統領はすでに人工的なものと知っていると推察する。結論を公開するか、政治工作に利用するか、注視。
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