オミクロン株の正体・特性

オミクロン株の特徴(共同通信より引用 2021/1/27)

オミクロン、他株より、生存時間が長い。

皮膚表面での生存時間は武漢の株が9時間だったのに対し、デルタ株が17時間、オミクロン株は21時間(京都府立医大の広瀬亮平助教)

オミクロン株の特徴(REUTERSより引用)

新型コロナウイルスのオミクロン株による症状は、デルタ株と比べて重篤度が低い(WHO)

ワクチン未接種者は重症化する恐れがある(WHO)

全ての国でオミクロン株がデルタ株に代わって主流になりつつあり、感染急拡大につながっている(WHO)

オミクロン株の特徴(産経新聞より引用)

感染者が倍増する機関:2~3日(WHO)

入院リスク:デルタ株と比べて40~45%低下(英インペリアル・カレッジ・ロンドン)

ワクチン追加接種の発症予防効果:70~80%(独ロベルト・コッホ研究所)

ワクチン追加接種の重症化予防効果:90%超(独ロベルト・コッホ研究所)

公明党議員の貸金業違反

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「桜を見る会」問題不起訴確定

「約708万円を安倍元首相側が補塡(ほてん)した。」問題で、共産党と立憲民主党が、質疑にかけた時間の多さや、マスコミ報道の労力を思うと、 野党やマスコミは、日本の進展を阻害しているとつくづく感じます。

東京地検特捜部は28日、公職選挙法(寄付の禁止)違反容疑について「提供された食事が、会費を上回って寄付に当たると立証するのは困難と結論付けた。」

前夜祭は2013~19年に東京都内のホテルで開かれ、会費は5000円だった。会費収入だけではホテルへの支払いが足りず、16~19年分の差額計約708万円を安倍元首相側が補塡(ほてん)した。この差額が有権者への寄付に当たる疑いがあった。

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日本における「ウィズコロナ」生活・経済

<2021/7/29 ツィッター>

コロナの「軽症者」が圧倒的多数であること、感染者数の増大が医療体制を崩壊させつつあること、医療が財政負担を増加させていること、ウィズコロナが民主国家の趨勢であることを勘案すれば、公明党のコロナ政策は、日本の国益に反するものだと理解できるはずです。つまり、「医療費の負担ゼロ」こそ、医療崩壊を招くのです。

コロナ患者をインフルエンザと同等の扱いにし、医療保険対象(有料)にすれば、医療崩壊は沈静化すると推察します。

医療費の負担がゼロであれば、、軽症者も病院に殺到します。これが、医療崩壊を招く元凶です。もし、有料なら、できるだけ費用の掛からない自宅療養で治療しようと思います。ほとんどが自宅療養で治ってしまっているのが現実ではないでしょうか。もし、医者にかかるとしても、大多数の国民は、インフルエンザ並みの医療負担(1割~3割)を負うことに不満はないでしょう。日本のコロナ対策は他国に比べ過剰です。

また、コロナ政策におけるワクチン、検査キット、治療薬が、外国製品に席巻されている現実も、日本の国力を貶めています。

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電気自動車の欠点

大雪の渋滞怖しEV車

   充電できず凍死するかも

ガソリン車なら、渋滞中でもガソリンを補給できれば、暖房できます。

世界中が電気自動車に移行しようとする傾向ですが、どうやっても勝てない「日本のガソリンエンジン技術」を排除しようとする欧米や中国の策略ではないでしょうか。

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