焚書は日本でも行われた

最近、中国の秦の始皇帝の「焚書坑儒」以来、聞いたことがなかった「焚書」の記事がありましたが、日本でもGHQ時代、焚書が行われていたことをご存知でしたか?

 

中国における焚書

中国で「現代の焚書」…図書館の書籍「偏向している」と焼却(讀賣新聞オンライン)

日本における焚書

言葉より姿

「もりかけ問題」「さくらの会問題」などを見ていると、日本の国会議員のレベルの低さに驚かされます。 国会は、説明責任を追及するだけの場ではありません。「国民の安寧」に資する法律を作るのが第一の目的だと思います。野党は、多くの時間を説明責任追及のみに費やし、最も大事な法案の審議をせず、日本の安全を脅かしていることに気づいていないように見えます。このような説明責任問題が生じた場合には、多くの法案審議より重要度は低いと思いますので、別途「説明追及委員会」を設置し、そちらで行うか、「司法の裁判で決着」をつけていただきたい。

多くの国民が望んでいるのは、「国民の安寧」です。下記の問題を議論して早く解決してください。

GHQ占領下で制定された現憲法の廃棄と自主憲法の制定(これが最も正しい道)

スパイ防止法 沖縄の尖閣諸島・北海道・対馬の防衛対策

原爆を持つのか持たないのか

習近平氏を国賓で迎えるのか、国際的な人権の叫びに同調するのか

左巻き教育の弊害と反日

GHQの占領政策の影響が、いまだにあるのかと、愕然。

アメリカ大統領はともかく、日中戦争が起こった時に、アメリカ議会は、日本を応援しない。⇒やはり、「日本は独自の軍事力を持たねばならない。」と思います。

 

動画の要点:  日本のリーダーは強くなければならない。 自分の国を自分で守れない。 兵器はライセンス国産⇒米国産をそのまま使わせる⇒国産の開発ができない(F2を共同開発にしたのは中曽根首相) 靖国参拝しない議員は、毎日参拝せよ。 腹黒いのが国際社会。 中国や韓国は、日本の輸出で成り立っている。 北朝鮮のミサイル騒ぎで、中国の尖閣諸島への侵入が隠されている。 アメリカの議会は、日本を守る戦争は決議しない。 軍人は戦争はやりたがらない。強ければ戦争にはならない。  

マスコミに叩かれていた人が愛国者だった

この人達は、確か、自衛隊や、LGBTで、マスコミに叩かれていた人だったと思いますが、演説を聞いてみると、まともで愛国的な人と感じました。日本の国益に適う国会議員と思います。稲田朋美議員の「伝統と創造」、良いコンセプトだと思います。更に、「伝統・葛藤・創造」と、「う」の韻を踏むのは、いかがでしょう。

この議員は、演説を見る限りでは、愛国者だと思います。

基本的に「政治家は嘘つき」と思っていますので、新情報によっては、私の評価は、変化します。

稲田朋美(Wikipedia)

杉田水脈(Wikipedia)

 

「友人が反日」の理由が判明

先日友人に「朝日新聞は、慰安婦の誤報や、吉田調書の誤報をしたし、最近では毎日新聞が、「Hさんの誤報問題」を起こしている。朝日新聞も質が落ちたね。 (これで、韓国人が正しい歴史認識を持てるかもしれないと思い、)ネットでは、「反日種族主義」という韓国人の書いた書物がベストセラーになっているし、日本でも12月に発売されるそうだよ。」 と話していたら、「ネットニュースは全部フェイクだと思っている」とむくれました。 彼は、朝日新聞購読者ですが、私の友人には、朝日新聞購読者が多いのです。購読している新聞を批判すれば、自分を批判されたように感じるのでしょう。朝日新聞と朝日新聞購読者は違うのですが。

NHKの解体論

動画の要点:黙って傾聴

NHKが反日報道をするのは許せない。 NHKは不偏不党の報道をしていない。

海上保安庁より、NHKの職員が厳しい労働とは思えないのに、NHKの職員の方が、圧倒的に給料が多い。

NHK職員の犯罪のオンパレード

NHKは中国のCCTVに軍事的に重要な映像を提供している。ところが防衛庁の要請にこたえていない。

NHKを見たくない人には、「スクランブル化」すべき。NHKは解体すべき。 

*****2013年********************* 

〇【三宅博】12.3衆議院総務委員会 NHKは解体するしかない、それが日本のためである[桜H25/12/4] 57,086 回視聴•2013/12/03(YouTube SakuraSoTV チャンネル登録者数 43.9万人)

*****その他の参照動画*********************** 

*****2017年********************* 

 

「左翼の反日活動」進行中

日本人は、政治に無関心すぎるようです。

沖縄と北海道が危ない。対馬も危ない。反日共産主義国の侵略中。

ネットの情報に耳を傾け、投票行動に結び付けましょう。

日本の危機を、産経以外の新聞やNHKは伝えないのです。

年金生活者は、極力「日本乗っ取り計画」「反日左翼の活動」に注目しましょう。

若い人が気が付き始めたのが、安心材料。若い人の意見も聞こう。

「竹田恒泰」「Kazuya」「DHCニュース」を見ましょう。

「日本国」(田中英道著)、「中学歴史」(竹田恒泰)を学び、子や孫に教えよう。

*****2019年 参照動画*****************************

 

立憲民主党、日教組の闇。この国のシロアリ、正体、共産党、自治労、連合、労働組合、自治労連、公務員、特別会計。( YouTube オリーブの木 代表黒川あつひこ チャンネル チャンネル登録者数 12.9万人 )

 

国賓問題 最後の砦「天皇の拒否権」

アメリカの議会では、香港やウィグルに関する人権法案が作成され、中国に対し、はっきりと「人権弾圧をやめろ」と主張しています。日本の議会は、さくらの話ばかりで、政治課題としては次元の低いテーマに多くの時間を費やしています。「さくらの話」は、裁判で決着をつけ、国会は「憲法問題・スパイ防止法・国会議員の国籍開示問題・国際的人権問題」などの大きな問題に議論を集中してもらいたいものです。 早急の課題としては、人権弾圧をしている国の代表者を、国賓に迎え、天皇陛下にお会いいただくかどうか、国会で議論していただきたいと思います。

ページ

危うし日本.com RSS を購読