NHKの解体論

動画の要点:黙って傾聴

NHKが反日報道をするのは許せない。 NHKは不偏不党の報道をしていない。

海上保安庁より、NHKの職員が厳しい労働とは思えないのに、NHKの職員の方が、圧倒的に給料が多い。

NHK職員の犯罪のオンパレード

NHKは中国のCCTVに軍事的に重要な映像を提供している。ところが防衛庁の要請にこたえていない。

NHKを見たくない人には、「スクランブル化」すべき。NHKは解体すべき。 

*****2013年********************* 

〇【三宅博】12.3衆議院総務委員会 NHKは解体するしかない、それが日本のためである[桜H25/12/4] 57,086 回視聴•2013/12/03(YouTube SakuraSoTV チャンネル登録者数 43.9万人)

*****その他の参照動画*********************** 

*****2017年********************* 

 

「左翼の反日活動」進行中

日本人は、政治に無関心すぎるようです。

沖縄と北海道が危ない。対馬も危ない。反日共産主義国の侵略中。

ネットの情報に耳を傾け、投票行動に結び付けましょう。

日本の危機を、産経以外の新聞やNHKは伝えないのです。

年金生活者は、極力「日本乗っ取り計画」「反日左翼の活動」に注目しましょう。

若い人が気が付き始めたのが、安心材料。若い人の意見も聞こう。

「竹田恒泰」「Kazuya」「DHCニュース」を見ましょう。

「日本国」(田中英道著)、「中学歴史」(竹田恒泰)を学び、子や孫に教えよう。

*****2019年 参照動画*****************************

 

立憲民主党、日教組の闇。この国のシロアリ、正体、共産党、自治労、連合、労働組合、自治労連、公務員、特別会計。( YouTube オリーブの木 代表黒川あつひこ チャンネル チャンネル登録者数 12.9万人 )

 

国賓問題 最後の砦「天皇の拒否権」

アメリカの議会では、香港やウィグルに関する人権法案が作成され、中国に対し、はっきりと「人権弾圧をやめろ」と主張しています。日本の議会は、さくらの話ばかりで、政治課題としては次元の低いテーマに多くの時間を費やしています。「さくらの話」は、裁判で決着をつけ、国会は「憲法問題・スパイ防止法・国会議員の国籍開示問題・国際的人権問題」などの大きな問題に議論を集中してもらいたいものです。 早急の課題としては、人権弾圧をしている国の代表者を、国賓に迎え、天皇陛下にお会いいただくかどうか、国会で議論していただきたいと思います。

糖尿病

私は糖尿病と診断されて(ヘモグロビンA1C=8.4)、玄米菜食に替え、3カ月後、ヘモグロビンA1C=6.3に下がり、血糖値も96です、それでもいったん糖尿病になると糖尿病だそうです。不思議。新しく医者に見せたら、どこで糖尿病と判定するのでしょうか?

こむら返り(足がつる)

私は寝ているときに良く足がつって困っていました。ものの本によると、水分不足・マグネシウム不足が、原因とされています。私の場合は芍薬甘草湯という漢方薬がよく利きます。また、足のふくらはぎの上をゴムで巻いてしめると治りました。栄養面では、マグネシウム不足だと足がつるという話があります。そこでマグネシウムを摂取するように心がけています・

コレステロールについて

武田先生の考えは、下記のようなことだが、大事なのは、血管を丈夫で柔軟にするよう心掛けること。

LDLコレステロールは、必須コレステロールであり、NHKが作った悪玉コレステロールというのは、不適切な命名。

肝臓で70%が合成される。食事でコレステロールを補給すると合成するコレステロールを少なくする調整機能が肝臓にはある。食事療法は無意味。

コレステロールが減るとがんや認知症になるリスクが増える。

日本ドック学会の健康な日本人のコレステロールの範囲は、180~260だが、個人差がある。自分が健康なときのコレステロール値を調べておく。コレステロールを下げる薬はあるが、上げる薬はない。

白人と日本人では体質が違う。日本人には日本人用の基準値が必要。日本人はコレステロールが少ない。コレステロールは多い方がよい。(日本脂質栄養学会)

油は植物性より動物性の方がよい。

LDLコレステロールで血管にこびりつく血栓を溶かすのがHDLコレステロール。コレステロールの基準値は、LDL/HDLの比にすべき。

毛細血管に血がいかないのは血圧が低いからである。血圧が高くないと、体に血が行き渡らない。認知症・骨粗鬆症・がんの可能性が高まる。

自然治癒力(安保徹先生)

白血球/リンパ球があるのだから、手洗い/うがいは不要 ・子供たちはウィルスに慣れさせて免疫力力をつけておく・無理をしても楽をしすぎても低体温になる・顆粒球が増え過ぎる(空腹)と消化管系の病気になる・リンパ球が増え過ぎる(満腹・甘いもの過剰)とアレルギー系の病気になる・糖尿病はクスリでは治らない、忙しさから脱却するのがよい・エネルギーの作り方に2種類ある⇒酸素を使わない場合(解糖系エネルギー(白筋・低温)⇒瞬発力・分裂⇒すぐ疲れる(糖を多く摂取する)/酸素を使う場合(ミトコンドリア系エネルギー(赤筋・高温)⇒持続力)・年をとるとミトコンドリア系エネルギーが増える⇒体を鍛え、頭を使うとミトコンドリアが増える・わがままが長寿の元・交感神経優位⇒ストレス⇒低体温・低酸素・高血糖⇒がん(ミトコンドリアが少ない)・インフルエンザワクチン/子宮頸がんワクチン/タミフルは有効性が証明されていない
 

体の酷使が病気の原因・筋肉が少ないと疲れやすくなる・血圧は高くないと活動できない
 

光免疫療法の話02

光免疫療法ががんの完治に役立つことを期待します。現在日本で治験中だそうです。

 

<iPS細胞・光免疫療法・健康寿命を延ばす>山中伸弥×小林久隆 医療フロンティア 常識を超えて(YouTube 日経CNBC 2018/10/01 に公開 )

 

<光免疫療法(PIT)⇒がん細胞だけを取り除くのが従来の3大標準療法と異なる・血液系のがんは苦手>スペシャルセッション:小林 久隆 -NEST2017-(YouTube neweconomycom 2017/05/11 に公開 )

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