武漢封鎖に見る共産党の恐ろしさ

武漢を封鎖して、作った病院は、治療施設ではなく、死ぬのを待つだけの隔離施設であり、多くの武漢市民は、病院に行くと殺されると思い、症状が出ても、自宅にこもっているという。インフルエンザなら、回復する可能性があるが、病院に入れば死ぬ確率が高いというわけだ。

あまりにも死人が多いので、軍隊を派遣して、死体を焼却しているという。隔離施設に隣接して焼却場も設置されている。

また生物兵器の証拠隠滅のためか、武漢P4(バイオセーフティレベル4:BSL-4)研究所を爆破したという情報もある。

死亡者数は、死体の納体袋の販売数、骨壺の販売数、携帯電話の契約解除数などで、推測する情報が、YouTube動画で流されている。

共産党が恐ろしいからと言って、中国人の一般庶民が恐ろしいというわけではない。日本人と同様いい人も悪い人もいる。

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武漢ウィルス発生源の捏造工作

◆◆武漢ウィルスの発生源の捏造工作◆◆

米国務長官、新型コロナを連日「武漢ウイルス」と連呼するという記事があります。また、「中国の隠ぺいで世界の対応に遅れ」という報道もあります。これは、中国が武漢ウィルスの発生源を中国ではないとでっち上げようとしていることへのけん制です。

「武漢ウィルスが人工的なもの(生物兵器)である」ということが判明したら、世界の中国に対する信用は失墜しますさらに国民の暴動に発展しかねません。それを恐れて、「発生源を他国に擦(なす)り付けようと」しているのです。中国大使館では、「あたかも武漢ウィルスが日本のウィルスであるかのような言葉」を使っていたという報道がありました。南京事件のようにでっち上げられては困ります。日本人は注視すべきです。

WHOの事務局長の「感染経路特定の重要性訴え」という記事は、「発生源が中国ではないというプロパガンダ」に与するものと推察できます。

狂歌・川柳(2020/3/6)

世界中パンダミックに汚染され   (雀の一言)

一帯一路借金漬けで口ふさぐ

   パンダミックの通り道なり  (雀の一言)

パンダミックは武漢ウィルスを表す造語。pandemicをもじったもの。

武漢ウィルスの終息情報

◆◆終息情報は、中国とWHOのプロパガンダ◆◆

中国共産党にとっては、「経済の復興が第一で、感染の防止と人民の救済は、二の次だ、いやむしろ眼中にない」と推察する。中国社会は、ウィルスによる貿易不振と大負債、更に人民の言論弾圧に対する反乱防止で、ガタガタであろう。中国国民が言論弾圧の共産党でも我慢してきたのは、「経済発展」があったからだ。それを失えば、国民から見放される。「経済復興」のイメージを与え続けなければ共産党は人民の反乱で崩壊する。従って、感染者が回復するよりも経済の回復が第一なのだ。 このこと(国民の命が二番目であること)に国民が気づくと、第二の国民の反乱要因になる。経済優先では、感染症を止めることはできない。日本でもインバウンドの経済優先では、感染症を阻止できない。中国経済は簡単には復興しない。「終息情報はプロパガンダ(政治宣伝)」と考えるのが妥当。

武漢ウィルスと東京五輪

東京五輪への出席

  バイデン米大統領夫人・マクロン仏大統領

東京五輪への欠席

  米国大統領・カナダ首相・

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政府公表の感染者数に嘘はないか

武田邦彦氏が、学校を休校させたのであれば、感染者数が公表されている数字より多いのではないかと、疑っています。インフルエンザなどで休校させる場合は、「感染率20%以上で6日間」というように基準が決まっているはずだから、200人台の感染者数は少なすぎるというわけです。

感染症の問題は、国際的な問題なので、もしそうだとすると、日本の国際的な信頼は失墜し、国益を損ねます。そうでないことを願っていますが、武田邦彦氏の疑義はもっともですし、庶民としては真実を知りたいと思います。

もし隠ぺいがあるとすれば、ウィルス問題を大きな問題にしたくない親中派閥に疑いがかるのは必然です。次の選挙ではその一派は全員落選するでしょう。親中派に限らず、隠ぺいに加担した議員は全員落選。隠ぺいに加担した官僚は首です。売国奴の烙印は免れませんから。

予防的措置というなら、中国・韓国・イタリア・イランなど大感染国とは鎖国すべき。

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内閣官房ホームページの更新は遅い(閲覧時:3月1日):

  日本(令和2年2月28日12時現在)

  感染者数191名、死亡者数4名

都々逸(2020/3/1)

株を買えぬは男の恥か

     大暴落で一安心 (雀の都々逸)

株を持たねば悩まぬものを

     飛んで火に入る黄金虫 (雀の都々逸)

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「週間(5営業日)での下げ幅は計3583ドルと、2008年のリーマン・ショック後を超えて過去最大」とのこと。(2020/2/29)

 

 

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