東京の感染状況と外国人入国者の対比

 

東京の場合、日本全国に先んじて、6月26日、週間感染倍率が、1.1倍(緑色)になり感染拡大に転じました。

さらに、7月10日、週間感染倍率が、1.2倍(オレンジ色)になり、感染拡大傾向が強くなりました。

「感染者1日10人入国、3カ月で大規模流行」という仮説とほぼ符合します。

感染拡大がなぜ起こるのかについて、政府も知事もマスコミも、言及がありませんが、特段の事情による新鮮な感染者の入国が第一に推察されます。

************************************

新型コロナウィルス感染の経緯(世界)

**********************************************

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

新型コロナウィルス感染の経緯(中国)

2022年新年は、感染拡大中。中国の統計は、信じられないので100倍して憶測します。

***************************************************

報道の自由・言論の自由のない共産主義国の公表数字は、信頼できないというのが世界の常識です。共産主義国にとって都合の悪い公表数字は100倍して予想せよという人もいます。

***************************************************

2021年7月以降、デルタ株の拡大

***************************************************

新型コロナウィルス感染の経緯 2020-2021/03(日本)

この数か月間、新型コロナウィルスの感染状況を観察しているが、外国人の感染状況・入院状況・死亡状況がほとんど報道されない。日本では緘口令でも敷かれているのか。庶民にとっては不安が募るばかりである。

日本の感染状況と外国人入国者の対比

また、神奈川新聞・京都新聞を除き、症状別陽性者数がほとんど報じられない。軽症者・無症状五者数が、陽性者の大半を占めているのに、新聞テレビは、大騒ぎしすぎの感がある。

PCR検査のCT値が、今年の1月まで、WHO標準(30から35)より高い40から45で設定されていた。これでは陽性者数が多くなるのは当たり前である。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

デルタ株の終息理由

募集工問題

02_支那事変・南京事件

支那事変(日中戦争・日華事変・日支事変

------------------------------------------------------------------

「国際法違反である便衣兵(軍服を着ていない兵)」を死刑にしたことを南京事件として中国共産党がでっちあげた。当時の南京の人口は20万人。30万人も殺せるわけがない。日本の軍機は、昔も今もとりわけ厳しく、民間人を意味なく虐殺することなどはあり得ない。30万人も殺したとなれば、原爆で民間人を30万人も殺した米国にとっては好都合なので、米国は何も言わない。

南京事件

**********************************************

ページ

危うし日本.com RSS を購読