黒革の手帳ゆかりの代議士の

　　　　　　　名を残すなり今日の日記に　　（雀の一言）

もう首だ庶民が主人と悟るべし

　　　　　　　首を洗って待て総選挙　　　（雀の一言）

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２類じゃない５類じゃ新型コロナ風邪

　　　　　　　町医者復帰が五輪への道　　（雀の一言）

恐れるなインフルエンザじゃコロナ風邪

　　　　　　　町医者つぶす政府対策　　（雀の一言）

暇を託つ（かこつ）町のいつものお医者さん

　　　　　　　おバカ政府の緊急宣言　　（雀の一言）

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要するに、新型コロナウィルスをインフルエンザと同等の扱いにすれば、大量の町医者が参加できるので、医療崩壊は起こらず、緊急事態宣言も不要で、経済活動も可能になるということ。

マスメディアが恐怖だけをあおっていると、庶民は怖がって町医者にも通わなくなり、町医者が倒産し、通常の医療ができなくなって、それこそ医療が崩壊する。

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要するに、次の２点で医療崩壊は防げる。
 

日本には十分な民間病院の医療設備があるのだから、医師や看護師の危険手当を上げて、合理的な報酬制度にする。
風邪コロナの感染症の扱いを、インフルエンザと同等の扱い（感染症２類ではなく、５類扱い）にする。

こうすれば、大量の民間病院の設備や、医師会で圧倒的多数の開業医が参画できるので、医療崩壊など起こるはずがない。開業医の倒産も防げる。もちろん開業医の参画には、病院の医師やスタッフが感染しないような体制を再構築する必要がある。

緊急事態宣言の補助費保証に国費を使うよりも、医療体制を整えることに国費を使い、経済活動と共存できる体制を整えることが大事。

医療体制を整え、新型コロナウィルスを風邪と同等の扱いで克服できたということで、日本の優れた医療体制を世界にアピールできれば、東京五輪にも追い風になる。

ネット情報では、米国大統領電が不正選挙であったことは、明白であった。にも拘らず、大手メディア（新聞・テレビ）は、一切不正選挙の報道をしなかった。その上、SNS（ツィッター・Facebook・Youtube)は、トランプ大統領のアカウントを削除し、徹底的に情報封鎖を行った。
つまり、メディアもSNSも背後の勢力に支配されているということである。メディアには、あってしかるべき公平性がない、単なるプロパガンダであるということを世界の庶民は見てしまった。メディアとSNSの正体が露わになった米国大統領選であった。

病院も刑務所も人気日本国
　　　　　コロナ保菌者入国止まず　　（雀の一言）

菅総理日本医療の営業マン
　　　　　大入り満員病院崩壊　　（雀の一言）

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日本の病院や刑務所は、後進国の人々には評判が良いので、
日本に入国を希望する外国人が多いそうです。
多くの外国人患者がいるようですが、なぜか報道がありません。
犯罪者の報道は、出るようになりました。
すべての患者が外国人で占める病院が出たら報道されるようになるでしょう。
新型コロナウィルス発生以来、外国人の入国を認め続けている菅総理は、
日本の病院の営業マンのように映ります。
報道がないので、あくまでも推測ですが
東京都の陽性者数に匹敵する外国人を入国させていれば
医療崩壊が起こってもおかしくありません。

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蟻総理国家観なき仕事ぶり

　　　　　China向いてほいほいBiden向いてほい　　（雀の一言）

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良識ある米国民や日本国民は、不正投票によって就任した大統領を認めない。

日本庶民は、中国の北海道侵略やアイヌ新法を認めない。

日本庶民は、中国の尖閣諸島侵略に対し、腰抜けのリーダーを認めない。

日本庶民は、緊急事態宣言の大元である「新型コロナウィルスの保菌者の入国（特段の事情による入国）」を認めない。

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＜２０２２/８/３　ツィート＞

ペロシ氏訪台について、中国は「中国の主権と領土保全を侵害した」と主張。武力で「ウクライナの主権と領土保全を侵害した」ロシアを批判せずに、よく言えたものだと言える政治家が欲しい。

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　歴代米政権は中国の台湾侵攻時の対応について明確に答えない「あいまい戦略」を維持してきた。バイデン氏の発言通り、米国に台湾防衛の義務があるとすれば、「あいまい戦略」を変えなければならず、米国の政策の大転換となる。（朝日新聞デジタル　2021/10/22）

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