Web Masterさんのブログ

2024/11 外国人の運転免許

外国人のレンタカーによる交通事故が多いというデータがある。日本人が2.5%、居住外国人が9.7%、、訪日外国人が13.8%(2014-2018年累計)。中断されている統計は、復活すべし。また外国人の運転免許資格試験を厳格化すべし。

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1132回 なぜ?中国人観光客ドライバー事故激増!データが示しているのに日本の免許を取りやすく??元凶は公明党

2024/11 80万人の在日中国人

約80万人の在日中国人は、日本に中国人スパイを常駐させているようなものだ。

日本人が中国で開設する会社には、共産党員が常駐させられるのだから、相互主義に基づき、日本で開設する中国人の会社には、公安の委員を当該会社の費用で常駐させるべし。
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日本人には80万人の中国人がいるが、その多くは、日本人と接点がなく、中国語で部屋を借り、買い物をし、取引をしている。ウィーチャット(WeChat、微信)経済圏がそれを可能にしている。(「外国人リレーコラム:周来友」より引用)

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中国のスパイ工作

中国の国防動員法の恐ろしさ

2024/10 新・米国南北戦争の気配

リベラル民主党のばらまき政策、不法移民・LGBT・大学ローン・少数民族優遇など、また、メディアの支配は、ロシアゲートをでっちあげ、バイデン息子のスキャンダル隠しなど。多くの政策で、共和党との分断は大きい。メディアは左翼リベラル。

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【アメリカ大統領選】トランプvsハリスは「市民戦争」に発展か【宮崎正弘=デイリーWiLL】

2024/11/04 トランプが勝つという予想

RealClearPolitics・ラスムセンレポート・ABCニュース・ウォールストリートジャーナル・賭けサイト(Polymarket)などは、すべてトランプ優勢を伝えている。不正選挙・暗殺などが危惧される。

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【有料級】米大統領選挙、直前予測!【#藤井厳喜 × #脊山麻理子】#米大統領選挙

1140回 アメリカ大統領選はトランプで決まり?報道できない、したくない!日本の左巻き

2014年 安倍信三回顧録 要諦

-------2014年-------------------------------------------------
アベノミックスによる経済の好転と、賃上げ要請
国益重視の国家安全圃場会議(外務省・防衛相・警察庁の一体化)
「自由で開かれたインド太平洋」の構想と安全保障関連補王の成立(2015年)
オバマ大統領:「尖閣諸島が対日防衛義務を定めた日米安保条約5条の適用対象だ」と明言
2013年米国は「世界の警察官ではない」と述べた。→安全保障関連法の制定
  日本の領土を守るために米軍が攻撃を受けたとき、こちらが米軍を助けなければ、日米同盟は終わります。
2014年7月1日、臨時会議で「集団的自衛権の限定容認に関する新たな政府見解」を決定。
2014年5月、国家公務員幹部職員の人事を一元的に管理する内閣人事局を設置→官僚主導から政治主導への道を開く
日朝交渉→米国が脅威にならないと拉致問題も進展しない。
2014年11月21日 解散→事項合わせて325議席獲得の圧勝
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2003年 安倍信三回顧録 要諦

-------2003年-12年-----------------------------------------

戦略的互恵関係は、外務省中国課長秋葉剛男(たけお)氏の発案。「関係を改善し、顕密な関係を作ることが両国の利益になる。」という意味。中国との交渉を友好至上主義から戦略的互恵関係に切り替えた。

経済関係を強化したいという中国側の熱意は大きい。中国の一党独裁制の正当性は「中国共産党のおかげで、国民生活がよくなる」と思わせる点。

郵政民営化に反対した「造反組」11人の復党を認めた。造反組には、森山裕、野田聖子、古谷圭司がいた。

「戦後レジームからの脱却」を掲げ、教育基本法の改正。防衛庁の省昇格。国民投票法を制定。
中曽根元首相の助言「総理大臣というのは1回弱気になったらもう駄目だ。自分が正しいと確信がある限り、常に間違っていないんだという信念で行け」

参院選参拝で、石橋茂・中谷元から辞任を迫られた。「大統領は反対党によって倒され、(議員内閣制の)首相は、与党から倒される。
小選挙区制では、党首の人気が自分の選挙の結果に大きな影響を与えます。

政治家として目指したものは、憲法改正と拉致問題の解決

2024/11 日本保守党推しの人

見城 徹(幻冬舎代表取締役社長)

武田邦彦(元中部大学特任教授)

茂木健一郎(脳科学者)

川淵三郎(日本トップリーグ連携機構会長)

飯山 陽(イスラム思想研究者)

竹田恒泰(作家)

山口恵衣子(作家)

井沢元彦(作家)

デヴィ・スカルノ(国債児前科)

北村晴男(弁護士)

早坂 隆(ノンフィクション作家)

猫組長(評論家)

ジェイソン・モーガン(麗澤大学准教授)

加藤康子(産業遺産国民会議専務理事)

畠山健二(作家)

織田邦男(麗澤大学特別教授・元空将)

ほんこん(芸人)

門田隆将(作家・ジャーナリスト)

松木国俊(国際歴史論戦研究所上席研究員)

井川意高(実業家)

金 美齢(評論家)

平井宏冶(経済安全保障アナリスト)

宮島茂樹(報道カメラマン)

石 平(評論家)

ロバート・D・エルドリッヂ(政治学博士)

2024/10 日本人の宗教心について

多くの宗教は一神教であるが、日本の「神道」は多神教である。多くの日本人は、一つの考え方に固執しない、個人から八百万の神に語りかける多神教型である。しかし決して無信心ではない。いろいろな庶民の願いは、日本に散在する神社や仏閣が受け止めている。日本の「神道」は、人間を一つの神の意向で拘束しない。個々人からの考えや願いを受け止めるだけである。個々人も神を絶対に信じるのではなく、なんとなく信じるだけである。日本人は初詣を1回すれば、それだけで、神とつながることができる。そして旅行などで神社仏閣があれば、そこでお参りし、神と交流する。神社仏閣がなければ自然を崇めて神と交流する。

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